身体にメスやシリコンなどを入れる

日本でも韓国までとはいきませんが美容整形ブームが数年前から起こりはじめています。美容整形にも様々な形の方法があります。

メスを入れずに施術を行う事で気軽にできる、いわゆる「プチ整形」と言われている整形方法や、身体にメスを入れ、数時間にも及ぶ手術を行う大掛かりな整形方法まで色々あります。

どちらの整形方法にも共通する点とは、健康的な身体にメスやシリコンなどを入れるのですから多かれ少なかれ多少の負担やリスクを背負ってしまうという事です。

負担やリスクを背負うからと言って、必ずしも身体に何らかの影響が出るとは限りません。全くと言っても良いほど出ない方も大勢います。

しかし、美容整形を受けた事によって身体に何らかの影響を与えてしまったり、美容整形後の後遺症で悩んでいる方達がいるのも事実です。

失敗談や後遺症などという話題は塞がれてしまう事が多い為、表だった話題になる事はあまりありません。美容整形がダメだとは言いませんが、美容整形をする事によってこのようなリスクが起こりかねないという事も知って頂きたいのです。

知った上で美容整形をする事を慎重に判断して頂く為にも今回は美容整形に関する失敗や後遺症についてお話しをしたいと思います。

まずはメスを使用した二重まぶたの手術の際に起こってしまうケースです。

メスや糸、針などで眼球を傷つけてしまう事がごくまれなケースで起きてしまう場合があります。その結果、視力が低下してしまい最悪の場合には更に視力低下が進んでしまうといった事に繋がる場合もあります。

メスを使用しないプチ整形での場合のケースとして挙げられますのがヒアルロン酸注射を使用したケースです。ヒアルロン酸注入によって、まれにアレルギー反応を起こしてしまう場合があるのです。

アレルギー反応が起きてしまいますと約一週間ほどの間にわたって腫れの症状が続いてしまう場合があります。更に酷いケースですと、ヒアルロン酸を注入した事によって腫瘍が出来てしまったというケースです。

早期発見で見つかった場合ですと、手術で取り除く事ができ大事には至らないといった事もあります。

しかし、早期発見できなかった場合ですと最悪ガンの発生を誘発してしまうというケースも起こり得ます。日本では医師免許を持っている方であれば誰でも”美容外科医”になれるのです。

という事は、あまり経験のない医師や、美容整形の知識や経験の少ない医師でも美容整形を行う事が出来てしまうという事です。

美容整形を受けたいとお考えの方は、こういったリスクもあり得るという事をしっかりと把握した上で慎重になって考えて頂きたいと思います。